
![]() |
![]() |
| 2008年2月23日(土)、静岡駅ビルパルシェ7階会議室にて、藤崎和彦氏(岐阜大学医学部医学教育開発研究センター教授)を招いてOSCE講座を行いました。参加者は31名、薬学生が6名・医学生が2名参加してくれました。 | |
![]() |
![]() |
| 藤崎教授は、医療現場で求められるコミュニケーションスキルの重要性を実例を交えてお話くださりました。又日本のコミュニケーション教育はアメリカなどの水準から大きく立ち後れている現状も報告されました。 ビデオで事例を学んだ後、3人一組でのロールプレイング。患者役・医療者(薬剤師)役・中立者にわかれてシナリオにもとづき実施。患者さんの思いを引き出す練習をしました。 また、SP(模擬患者)さん相手に、学生2人が実施。患者さんの不安を聞き出すため苦労していました。 最後に、静岡民医連薬剤師の取り組みを報告して終了。14:30〜17:50でしたが、あっという間に時間が過ぎました。 |
|

![]() |
![]() |
| 2008年1月12日(土)、ことぶき薬局2階にて、河合聰氏(元岐阜薬科大学教授)を招いて学習会を行いました。参加者は24名、薬学生も2名参加してくれました。 | |
![]() |
約一時間の講演の後、4つに分かれてのスモールグループディスカッションを行いました。 講演は、人間の最大の特徴は文化の継承であること、すべての人はOnly One、遺伝子は環境によって表現されること、二人の自分のせめぎあい、いのちの大切さ、など先生が定年後に学習研究をし、まとめた著書「学ぶ生物『人間』の誕生と進化」の内容を中心に話されました。 |
| 生物学と哲学的な講演でしたが、話も聞きやすく和やかに議論することができました。私たちの知能は石器時代の祖先より優れていないとの指摘を受け、学ぶことの基本正しい知識を身につけること、ことの道理を学ぶこと、今後も「なぜ?」と疑問を持ち、問題意識を持ち続けてほしい、投げ出さない限り成長できる、など多くの示唆に富むお話でした。 | |
トップページへ戻る
![]() |
![]() |
| 第17回静岡民医連学術運動交流集会が、『格差社会をこれ以上広げない! 命の平等と人権を守ろう』をメインテーマに2007年11月23日(金)、静岡市の清水テルサで開催されました。 | |
![]() |
![]() |
| 記念講演は、「所得格差は健康の格差?」と題し村田千代栄氏(国立大学法人浜松医科大学医学部健康社会医学講座助教授)が話してくださいました。 | |
![]() |
![]() |
| 全体で168名、巨テ岡健康企画からも16名が参加しました。発表演題31演題のうち巨テ岡健康企画の職員も5名が発表、2名が座長をつとめ交流集会成功に貢献しました。 発表した演題は以下の通りです。 ◆「腎機能低下時の薬物療法 第2報」 ◆「禁煙外来開始での保険薬局の取り組みとその後」 ◆「インスリン使用者のコンプライアンスと経済状況における実態調査」 ◆「2008年4月からの高齢者負担どうなる」 ◆「全国ジャンボリー in 大阪 報告」 |
|
トップページへ戻る
![]() |
![]() |
| 2007年5月12日(土)の午後、薬物療法検討会が行なわれました。 参加は、私たち健康企画の薬剤師が11名、処方箋を発行している病院・診療所の医師が7名、病院薬剤師3名と薬学生3名の計24名が参加しました。 今回のテーマは、「高齢者の腎機能調査と腎障害時の投与法」、「タミフル服用患者の異常行動について」、そして「アンジオテンシンU受容体拮抗剤(ARB)の使用後調査」の3本立てでした。 「腎機能と薬物投与」では、高齢者へのバルトレックス(抗ウィルス剤)投与の事例を教訓として、受診患者(主に高齢者)の腎機能の実態や、腎機能障害時に禁忌・慎重投与とされている薬剤について発表され議論しました。特に抗菌剤(ニューキノロン系)については様々な意見が出され、投与量・投与間隔に注意しなければならない等、意思統一できました。 |
|
![]() |
![]() |
| 「タミフルの異常行動」では、副作用が言われ始めてからの報道や厚生労働省・メーカーの対応等の経過と、この間の静岡民医連における対応について話がされました。もともと静岡民医連では、タミフルを第一選択薬とはしていなかった為副作用事例も少なく、早期に対応できていましたが、第一選択薬のリレンザについても同様のリスクが考えられる為、引き続き検討すべき課題となりました。 3つ目の「ARBの使用後調査」では、血圧の変化と副作用について報告されました。服用患者の殆どが血圧変化なしとのことでしたが、中には高値で安定している患者もみられ、血圧管理や薬剤の選択について改めて考えさせられました。 一時間という短い時間でしたが、医師との交流も含め有意義な検討会となりました。 |
|
トップページへもどる