病院によって使用する薬が異なり、医師の使いたい医薬品を何でも使用許可するのではなく、現在使用している薬と医師から提案された薬との比較を行ない、確かなエビデンスをもとに使用するかどうか決めるということからも、患者さんのためにチーム医療(民主的集団医療)を行なってらっしゃることがわかりました。
 さらに、ジェネリック医薬品を積極的に使用し、その採用の際に薬価はもちろんのこと、薬物の安定性、吸収率、体内動態、副作用、供給の安定性なども調べ、充分に検討するということも患者さんのことを考えた上であると思いました。
 何よりも感じたのは、アットホームな雰囲気の中で、患者さん第一の信念をもとにみなさんが働いていらっしゃって、素敵な職場だなということです。
               (3年 Nさん)
 大きな病院では、医薬分業で処方箋は薬局に出していますが、薬局との連携は計られていないように感じます。
 病院は入院患者、薬局は外来患者という感じで分担されているので、どちらかに勤めるとそちらのことしかわからない状況になりがちですが、民医連では薬局に勤めても病院での実習もすることができることに魅力を感じました。
 在宅訪問をできたことも良い経験になりました。薬のことだけでなく、医療制度や介護についても知識を深める必要を感じました。疾病や臨床検査値、食事・栄養などについての幅広い分野も勉強すること、一人一人の患者さんの痛みや苦しみに共感し、様々な相談にのって心のケアも考えることも重要だと思いました。
 業務をこなすだけの人ではなく、医療に携わる“薬剤師”になれるよう努力しようという気持ちを新たにしました。
               (4年 Sさん)
更新履歴 求人情報 有限会社静岡健康企画
2009年度 薬剤師募集要項
進路説明会を2007年5月12日(土)に開催しました

 静岡民医連による進路説明会には、3名の薬学生が参加してくれました。
 まず、ことぶき薬局の見学では保険薬局内での業務の流れや取り組みを学びました。薬局長に同行し患者さん宅へも訪問し、居宅療養管理指導(介護保険)の実際も見学しました。
 三島共立病院での見学では薬局責任者から院内薬局の業務内容とそれに伴う書類についての説明を受けました。現在病院実習中の学生も他病院とは違う取り組みをしていると感じていたようです。薬局を訪れた医師から「薬剤師に期待すること」と激励を受けました。
 見学を終了し、ことぶき薬局会議室に移動後、巨テ岡健康企画体表取締役より静岡民医連における薬剤活動についての説明を受けました。有効・安全・安価な薬剤活動を大切にすること、薬害や地域での取組、チーム医療等について学びました。
 また、若手薬剤師からは、入職してからの経験や学んだことについての話を聞きました。
 最後に薬学生3名と静岡民医連職員6名と昼食をとりながら、就職の方向性・学生生活・今後の薬剤像などについて楽しく語り合い、説明会は終了となりました。

参加された学生の感想(抜粋)です




























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